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OKUSURI-AIとは
OKUSURI-AI 鑑査支援の流れ
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1. 処方箋読み取り
スマホカメラで処方箋を読み込み、データ化します。複数のQRコードを同時に読み取る事も可能で、読み込んだQR数も確認できます。
QRコードが記載されていない処方箋に関しては手動入力が可能です。
今後はOCR機能(文字認識機能)を実装予定です。実装後は無償で提供いたします。
※現在はテストとしてOCRデモ版が入っております。
特徴
2. 処方箋をデータ化
処方箋に記載されている医薬品情報をデータに変換しリストで確認します。一般名処方はジェネリック医薬品に変更できる機能も付いているので、ワンクリックでジェネリック医薬品に変更できます。
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3. 鑑査
ピッキングした医薬品をカメラで読み取り、バーコードで薬品名をデータ照合し、AIを使用して数量をリアルタイムで認識して医薬品の取り間違いや数量の間違いを鑑査します。
4. 医薬品の確認
患者様にお渡しした医薬品の写真と処方箋内容は、データとして残りますので、患者さんからお問い合わせがあった場合、画像とテキストで確認できます。
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5. データベース化
鑑査したデータは、全てデータベースに残ります。全ての鑑査情報を専用サイトから管理できます。鑑査情報は、各キーワードで検索できます。
機能紹介
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処方箋読み取り機能
処方箋をスマホカメラで読み取り、処方箋に記載されている薬品の種類・名前・数量を認識し、データ化します。

薬品鑑査機能
薬品のバーコードを読み取り薬品を処方箋データと照合します。

数量鑑査機能(錠数鑑査)
AIで数量をリアルタイムで認識し、処方箋データと照合します。

エビデンス自動保存機能
鑑査時に撮影した薬品の写真がエビデンスとしてクラウドに自動で保存されます。スマホやPC(WEB)からいつでも確認が可能です。
機能紹介
エビデンスサポートもできて安心
管理画面で鑑査履歴を閲覧することができます。
複数のユーザーを作成し、情報を一元管理することもできます。
※OKUSURI-AIでは患者氏名はマスキングされ、保険証情報も取り込まれておりません。
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流れ

使用開始までの流れ
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